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ヒルクライム大台ケ原 無事完走したでっ (レース編)

レース当日。

朝3時半に起床。
寝れたような寝れなかったような・・
何度かフワッと意識が浮上したのを覚えているので
眠りは浅かったみたい。でも一応寝れたからヨシ!

すぐに雨雲レーダーで予報を確認すると
レースがスタートする頃の予報で薄い雨雲がかかっている。
気温は低くないけど、雨の中のレースは嫌だな、と思いつつ支度。

予定通り腰~背中にしっかりテーピングして、軽くストレッチもしておきます。
前日の試走の影響はなさそうで、一安心。


受付場所に車で移動して、自転車の準備。

夜明けの近い空の色ってなんか好き
湿度が高いのか、山に靄がかかっている。


yoake


自転車でスタート地点まで移動して、荷物を預けてチームメンバーと待機。

ゴール地点の大台ケ原は標高が高くて寒いので
防寒着をつめこんだ荷物をスタート地点で預けたら、トラックでゴールまで運んでもらえるのだ。

霧がかかったように曇っていた空も、段々と晴れ間が見えてきた。

朝日

スタート前


レース前のドキドキ感はいつも通りだけど
今回は、ちゃんと走って完走できるのか、途中で痛みが酷くならないだろうか、と
不安感もちょっぴりプラスされて、緊張した。


ババババン!と花火が鳴る。
村長の挨拶と、気合の入ったいつもの(?)掛け声で
オーーッ!!と拳を空に突き上げて吠える。

何言ってるかよく聞こえなかったけどオーーッ!!!

スタートコールがかかって、第一グループのチャンピオンクラスとチーム対抗がスタート


MTBはレディースクラスと一緒に二番目のスタートで
ドキドキが高まる暇もなく、あっという間にスタート!

序盤、激坂区間までの平坦~ゆるい上りは、できるだけ集団でクリアしたいところ。
勢いよく飛び出した先頭集団の中ほどに位置取りして頑張ってついていく。

今回のMTBはいつものアルミの相棒SCALPELではなく
T店長の超軽量カーボンMTBをお借りしました♡

重量はアルミより圧倒的に軽くて平地30km/h巡航だって出来ちゃうスーパーバイクだけど
さすがに集団のスピードが35km/hを超えていてかなりハード!

タイヤがオフロード仕様なイボイボ付のブロックタイヤなので
滑るように走っていくロードバイクの群れの中


ブォンブォンブォンブォオン

一人だけ超うるさいヽ(≧∀≦)ノ


スリックタイヤ(イボイボのないツルッとしたやつ)の方が楽なのだと思いますが
大会に一度でるためだけに替えるのは勿体ないのでそのまま。



ちょっと飛ばしすぎかな~と思いつつ
頑張れば着いていけるペースなので食らいつく。

通常のMTBの姿勢だと空気抵抗が大きすぎるので
できるだけハンドルにへばりついて姿勢を低くしてみたけれど
集団内でもロード程楽にならなくて、結構しんどかった。


勢いでクリアできない長さの上り坂が増えてきて
先頭集団がバラバラと分解してきたので、少し速度を落として呼吸を整える。

腰の痛みはあまり感じないから大丈夫だけど
やはりしょっぱなオーバーペースだったみたいで
なかなか呼吸が落ち着かない。

足にも結構じわじわ疲労がきていて
ここから激坂に入るのに大丈夫かワタシ~~(ノ∇≦*)


途中、妹トニ子が追いついてきたので、少し話しつつ前に出る。
前日から全身にじんましんが出ていて、痒みのあまり昨夜はまったく眠れなかったらしいが
なんとか走れているようだ。
兄弟そろってボロボロである。(ノ∇≦*)

後から聞いたら、激坂の入り口くらいまでは後ろにいたらしく

MTBの後ろは風がなくてムッチャ楽♡

とのこと。

クッソー!ヽ(`ω´*)ノ彡☆



激坂区間に突入してしばらく
なかなか心拍が落ち着かず、足もまわらない。
ついでに腰回りをあまり動かせないし、引き足が使いにくいからなかなかツライ。

軽めのギアでとにかくぐるぐる回しながらなんとか進む。


確か激坂区間は9kmくらいあったはず・・
先が遠すぎて
これ、ゴールできるのかな・・・と不安になるが
極力何も考えまい、と無心になる努力をする。

しばらく漕いでいると呼吸も落ち着いてきて
気持ちにも余裕ができてきた。


この、果てしなく続く上りの感じ・・

非常に王滝に似ている (゚∀゚)オホゥ・・


そう思えてからは
完全に王滝を走っている時の気持ちに切り替わってきました。

辛そうな呼吸と共にロードバイクがどんどん抜いていきますが
気にせず落ち着いてマイペースに上っていきます。


完全に省エネくるくるモードに切り替わってからは景色を楽しむ余裕もでき
激坂区間の後半、視界の開けるあたりでは
一人きょろきょろ景色を眺めつつ FOOOO! と喜んでいました。(o゚∀゚o)

思わずレース中にケータイで写真を撮りたくなりましたが
前にも後ろにも横にも、必死でペダルを踏んでいるロードの方々がいるので
なんとなく顰蹙を買う気がして自重しておきましたが・・

ヒルクライムレース中って写真撮ってもいいのかな・・?
ゴープロとかで動画撮ってる人もいるし、もしかしてOK??
だとしたら、来年はちょっと撮りたいなぁ・・なんて。(*´v`)


なんだか余裕っぽく書いてしまいましたが、王滝だってレース。
省エネペースといえど、余裕で走っているわけではありませんよ!
長い坂をタレずに走れるギリギリの強度でハァハァしながら漕ぎ漕ぎして
なんとかかんとか、激坂区間のGOAL地点へ。



応援に来てくれていたチームメイトに満面の笑みで手を振り振りヽ(≧∀≦)ノ"

アイツなんで一番しんどいところでニヤニヤしてんだ?

と思われたに違いない。(-∀-)
地元の方々や沿道の人々のアツい声援に背中をもうひと踏ん張りです。



スカイラインに入ると、勾配はゆるみますが
MTBはやや不利なので、どんどんとロードバイクに抜かされていきます。

緩い上りで追いつき、ふわっと平坦~下りに入ると置いていかれる、の繰り返し。

待ってよ~~~私も風よけほしいよぉ~~~。゚(゚^∀^゚)。゚


坂を上っているときには感じなかったんですが
スカイラインに入って、突然腕がものすごくしんどいことに気付く。

二の腕~肩にかけて、ものすごく痛くて、体を支えるのがツライ!
なんでこんなに腕パンパンなん・・・

考えられるのは、序盤の高速区間で、ハンドルにへばりついていたから?
それとも、坂を上っているときに、ハンドルを引き付けていた??


腕しんどいよ~~
足より腕がしんどいよ~~~。゚(゚´Д`゚)゚。


上半身が重くて重くて
早くゴールしたい、という気持ちでいっぱい。

なのに、スカイライン長いよぉ~~~~~。゚(゚´Д`゚)゚。


激坂区間ではあんなに楽しめた景色も見る余裕なく
というより、上体を支えるのがつらすぎて、ハンドルにへばりついているせいで
頭も上がらず、景色が見れない。


誰よりもうなだれた姿勢で無事ゴールしました。



ゴールの瞬間くらいは、がんばって身体起こしましたけどね!!

最後の最後、ゴールラインの手前で
ものすんごいガラの悪い応援をしてくれるおっちゃんに


オラ!最後ガンバレェ!!もっと漕げ漕げオラァ!!(`∀´)

オッ!!女子が来たゾォ!!(゚∀゚)
女子ィ!!!男に負けんなァ!!!!!


と煽ってくれたおかげで
ちょっと前を走っていたロードの男の人と
無駄にラストスプリント対決するハメに。

当然負けましたが
最後のダメ押しのおかげで初めて過呼吸になりました(-∀-)


ゴールの大台ケ原ビジターセンターは
既に人と自転車でいっぱい。

おわった~~

呼吸が落ち着いた後、にゅうめんをいただいてホッ・・

王滝走法がよかったのか、思ったほど腰の痛みは酷くならず
走り切れて本当に良かった・・!!


走り終わって、汗でびしょびしょだったジャージが段々と冷えてくる・・
冬用の内側がモコモコしている暖かい上着を着たけど地味に寒い
これはインナーとかジャージの替えも持って行った方がよかったかもしれません。

寒い・・と思いながら残りのチームメンバーのゴールを待つ。

天気は晴れたり曇ったりと忙しい。


Mちゃんも無事ゴール
ゴール!


全員のゴールを待って、皆でゆっくり下山。

先導車に続いてのんびり喋りながら帰ります。

あんなに大変だった上り坂も、下りはあっという間。
ロードの人はブレーキが大変そう・・MTBは楽チンだけどね


途中二度ほど休憩をはさみながら、激坂林道を降りていきます。
あちこちにスタッフさんや地元の方々が立っていて

「お疲れ様でした~!また来てくださいね~~!!!」

と、暖かい言葉と共に手を振り、見送ってくれました。

「ありがとうございました!来年も来ます!!」
と元気に返し、手を振りかえす。
周りの参加者からも笑顔がこぼれる。


本当に、最後の最後まであったかくて素敵な大会でした!!



坂しんどいし、ものすごくツライけど・・
来年もまた来よう。


そう心に決めて。




ヨシ、痩せねば。ヽ(≧∀≦)ノ




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secret

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プロフィール

cero

Author:cero
2014年8月
 ロードバイク納車。
2015年9月
 初MTB SDA王滝
2017年9月
 ブルベ初参加

先生:CARRERA mamayama
師範:DE ROSA NeoPRIMATO
相棒:Cannondale SCALPEL
出没地:関西

*****
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走行記録

■ 年間
*2015年*  8799.81 km
*2016年*  10597.87 km

*2017年*
□ 1月  595.46 km
□ 2月  450.92 km
□ 3月  896.96 km
□ 4月  1015.39 km
□ 5月  1311.07 km
□ 6月  1115.50 km
□ 7月  842.44 km
□ 8月  1188.27 km
□ 9月  411.67 km

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